筆者の心霊体験(?)記事、第5回。 今回は、これまで私が体験したものの中で、仮に心霊的な何かだったのだとしたら最も納得がいくもの。 ※この心霊体験シリーズは、下記のもとで記載することとしている。 ・信憑性を保つため、私自身、あるいは私の身内(…
筆者の心霊体験(?)記事、第4回。 連載4回目の記事、「4」という数字に縁起の良さを感じないので、今回は身近な人に強く関わる内容は避けたいと思う。また、なるべく心霊現象っぽさを感じない体験を選ぶこととした。 それでは今回の話へ。これは筆者が…
筆者の心霊体験(?)記事、第3回。 今回は、これまで体験した中で、筆者としては一番の恐怖体験だったものである。 私にとって最も安全であるはずの実家。そこで起こった怪奇現象。筆者のその後の人生に影響し、「心霊現象を完全に否定できない」という立…
心霊体験記事の第2回。 今回は、記事タイトルにある『私の心霊体験(?)』ではなく、母親の家族(私の母親、叔父、祖母、祖父)から聞いた話。 第1回の記事にも書いたが、この心霊体験シリーズは、下記のもとで記載することとしている。 ・信憑性を保つた…
皆さんは、幽霊、悪魔、呪いの類を信じているだろうか? 筆者としては半々、つまり、50%信じている。この50%、自分自身を "かなり疑い深い人間" と理解している私からすると、結構高い数字なのだ。 10代後半~20代前半の頃は、全く信じていないに等しかっ…
はてなブログにて、直近で「送信された URL に noindex タグが追加されています」の問題にぶち当たった方、私と同様の理由かもしれない。 そのような方々への情報共有として、当記事が役立てばと思う。 序章 ※以下、昨日の私の心の中の声で、実際に起こった…
そろそろ私のブログ記事数が50に達する。 元々、「オーストラリアでの留学・ワーホリ体験記を書こう」と思い、渡豪直前の2018年12月にブログ開設。当初は、「ブログで稼いでる人がいるらしいやん。俺もいけるんじゃね?」というナメた考えもあった。 今は見…
英語習得に関する記事をメインにブログを書いてきている筆者を認識している方であれば、タイトルを見た時点で、「こいつ頭がおかしくなったか?」、それこそ「こいつ幽霊にでも取りつかれたか?」と思ったかもしれない。 安心して頂きたい。何にも取りつかれ…
「英語で読書?! You gotta be kidding me? 無理!!」 英語に抵抗がある方からは、↑このような反応が得られそうである。当然というか、私も英語に抵抗があった時期があったので、納得できる。 ただ、私が出会った英語の本、素敵な本、私の考え方・価値観・…
読書が好きな人。英語が好きな人。英語初学者のレベルは越えている人。そんな方々に、英語で書かれた本を読むことを強くオススメしたい。 オススメしたい理由は非常に単純で、 ”筆者が、素敵な洋書(英語で書かれたもの)に出会って読書を楽しんでいるので、…
With my mother tongue Japanese, it's hard to pronounce English in a correct way. I can easily tell the other way around is also the same case — how hard it is to pronounce Japanese for people whose first languages are not Japanese. There a…
Your account is activated! つい先日(8月19日)、はてなブログ無料版でグーグルアドセンスの審査が通った。コロナウイルスの影響で審査が遅れているという不合格通知を何度かもらい、コロナ禍での合格はますます難しいのではと心配だったが、問題なく合格…
当記事では、私が以前勤めていた会社『日鉄日立システムエンジニアリング(略称 NHS)』の口コミを、元社員の立場から記載したい。なお、当記事に日鉄日立は一切関わっていない。頼まれて書いているわけではなく、筆者個人の思いつきで、自主的に書いている…
『読み書きされる英語』と、『話す聞く際の英語』は大きく異なるものである。 これ自体は、英語をある程度使いこなせる人は当たり前のように知っていることであろう。また英語の教育においても、重要なポイントとして広く知られていることに違いない。日本の…
『英語を何のために習得するのか?』 この問いに対する答えは、人それぞれ違うだろう。英語圏の友達ともっと話ができるようになりたい、学校のテストで良い点数を取りたい、資格試験でハイスコアを取り就活に生かしたい、仕事で必要に迫られてしまった、英語…
『日常的な英会話で頻用される語句を何とかピックアップできないか?そしてそこから何かおもしろい発見があるかもしれない』 そんなことを思っていたときに、ふと、「英語字幕のテキスト解析」をしたら、日常会話での頻出語句をピックアップできるのではない…
当記事では、「日本語のローマ字表記がおかしい」気がするという話と、「ローマ字が『海外の日本語教育』をダメにするのではないか」という懸念について述べたい。 別の記事でも書いているが、私は2020年7月現在、オーストラリアに1年9ヶ月滞在している。…
英語表現をネットで調べたことがある方であれば、一度は「DMM英会話なんてuKnow?」というサービスを目にしたことがあるのではないか? 知りたい英語表現について、ネイティブスピーカからの回答が得られる点で非常に有用であり、私も何度も利用させていただ…
今回の記事では、筆者がYouTubeを始めたことをお知らせするとともに、私のチャンネルの概要を説明したい。 私のYouTubeチャンネルでは、以下2つの視聴者向けの動画をあげている。 ・英語学習に興味がある日本人向け・海外出身の日本語学習者向け それぞれに…
腰痛は、我々人類にとって非常に厄介な存在であり、筆者の『この世から消えてほしいものランキング』の上位にも常にランクインしている。 Wikipediaによると、『任意の時点にて、人口(筆者補足:世界人口)の9-12%(63,200万人)が腰痛を抱えており、またお…
『英語を話せる』を意味することとして、大きく2つの話せるに分けられると筆者は考えている。 1つは固定フレーズを話せることである。固定フレーズは、決まり文句のようなものなので、正しい発音とともに覚えてしまえば習得できたことになる。例としていく…
日本の留学者数は右肩上がりに増加しており(日本学生支援機構JASSO情報より)、この記事の読者のみなさんも少なからず留学に興味をもっているものと思う。中でも、オーストラリアへの留学は、年中温暖な気候や美しい自然、またワーキングホリデービザで2年…
筆者個人的に、日本人はラテン系の言語圏出身者と比べて英語の習得に苦労すると考えている。これは、語学学校や仕事場で出会った日本人、日本人以外の人から受けた印象である。なお、私が出会ったラテン系の言語圏出身者は、ヨーロッパ諸国や南アメリカ出身…
筆者が英語習得を継続できている大きな理由は、習得するのが楽しいからである。一方で、英語を習得することで得られる大きなものがあると信じているために、伸び悩んでいると感じた時期にもモチベーションを保ててきた面もある。 当記事では、筆者が思う『英…
語学習得を難しくする要因の1つとして年齢が挙げられることがある。 『年齢が高いほど語学の習得が難しくなる』、あるいは『小さい子の方が語学習得が速い』などそうした類のものを私は聞いたことがある。こうした年齢による語学習得への影響は、どうやら複…
当記事では、英語が聞き取れなくてもあまり気にするなということを良いたい。 英語を習得している方の中には、聞こえた英語を一字一句聞き取ることにこだわってしまい、聞き取れなかったときにストレスを感じる人がいるかもしれない。特に完璧主義な傾向があ…
『習うより慣れろ』という諺がある。 意味は、『人や本から教わるよりも、自分が練習や経験を重ねたほうが、よく覚えられるということ。』(故事ことわざ辞典より)であるそうだが、これは英語力、特に英会話力の向上に非常によく当てはまることである。 語…
この記事では、英語を聞き取る力を向上するために非常に重要な2つのことを挙げたい。 1つ目は、『音を耳したときに一瞬で意味がわかるフレーズを増やす』ことである。唐突ではあるが、英語話者が会話の途中で下記フレーズを発した際に、皆さんは聞き取って…
別の記事で、筆者の渡豪前の英語力と渡豪後の英会話力の変化について述べた。 この記事では、筆者の渡豪前の英語力のうち、渡豪後の英会話力を伸ばすうえで役立った、あるいは今現在役立っていると思うものについて記載したい。 別の記事でも触れているが、…
我々は、母国語である日本語を使いこなし、非常に簡単なことから難しいことに関してまで会話することができる。当記事では、この母国語を使いこなせることが他国語の習得を難しく感じさせてしまうのではということを述べたい。 日本語での会話の非常に簡単な…