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【2020年8月】無料版で合格!はてなブログでアドセンス(Google AdSense)取得


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つい先日(8月19日)、はてなブログ無料版でグーグルアドセンスの審査が通った。コロナウイルスの影響で審査が遅れているという不合格通知を何度かもらい、コロナ禍での合格はますます難しいのではと心配だったが、問題なく合格できるようだ。

ということで、合格までの過程や、合格時のブログの状況などについて共有できればと思う。

サブドメイン(○○○.hatenablog.com)でもOK

まず、他にもたくさんの方々が述べているように、現時点(2020/8/19)でも、はてなブログ無料版だから、サブドメインだからという理由で『アカウント開設不可』とはならないようだ。

アドセンス関連の記事の中には、あたかも『独自ドメインでないとAdSenseのポリシー違反である』と勘違いさせられてしまいそうなものもあるが、個人的に、そんなことはないと思っている。グーグルのヘルプページでは、サブドメインの不使用を『適切に AdSense アカウントを開設するためにお願いしたい条件』としているのであって、ポリシー違反ではない(下記参照)。

AdSense アカウントの開設時にサイトの URL を入力する方法 - AdSense ヘルプ

『サイトのURLにサブドメインを使用していなければ、審査の助けになりますよ』くらいのものだと思う。はてなブログが推奨してようがなんだろうが、はてなの無料ブログにアドセンスを適用したいなら、サブドメインで提出するしかない。アドセンスに合格したいというだけの理由から、有料版にしてしまう、独自ドメインを有料で取得してしまう、と即断する必要はない。

審査合格時のWebサイトの状況

・グローバルヘッダ有り(当ページ上部にあるTop、記事一覧、・・・など)
・プライバシーポリシー、お問い合わせページを設置済
・記事数:39
・申請したURLは、『https~』始まり
・ブログのデザイン:Brooklyn
・直前(2日前)に、当月のブログPV100を初めて達成(ショボい...)

13回の不合格通

2019年6月25日にアドセンスのアカウントを開設し、8月19日に合格通知が来るまでの約2ヶ月、実に下記の通り13回の不合格通知を食らった。もう一生通らないのではないかと思ったが、失うものは何もないと思い、途中からは、特に何もウェブサイトを変更せずに申請し続けた。

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6月25日 開設
6月26日 リジェクト1
6月29日 リジェクト2
7月3日 リジェクト3
 リジェクト3の直後、プライバシーポリシー、お問い合わせページを設置

7月10日 リジェクト4
7月14日 リジェクト5
 リジェクト5の直後、レスポンススピードの改善を図る
7月17日 リジェクト6
7月20日 リジェクト7
7月24日 リジェクト8
7月28日 リジェクト9
 リジェクト9の直後、見易さを優先するため、レスポンススピード改善前の状態にブログを戻す

8月1日 リジェクト10
8月4日 リジェクト11
8月8日 リジェクト12
8月12日 リジェクト13
 17日に8月PV100を達成。月間PV100達成は初
 
8月19日 合格

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合格・不合格理由について

結論から先に述べると、合格した理由は正直わからない。ただ、もしかするとアドセンス申請で足掻いている方の助けになるかもしれないという想いから、合格までの状況や、筆者が考えていたことを記したい。

不合格になった理由の9割は、「サイトの停止または利用不可」だった。残りの1割は、『COVID-19のせいでGoogleのサービスが滞っており、審査できない状況にある』というものだった。

無料版での合格経験がある方々が書いてくださっている記事を参考に、主に下記が不合格の原因なのではないかと疑った。

 ・はてなブログのレスポンススピードが遅い
 ・他ページの複製が疑われている
 ・はてなブログ審査に伴う、我々にはどうしようもできない理由

レスポンススピードに関しては、下記ブログの内容で共感する部分があったので、ブログの軽量化にトライしてみた。ただ、最終的にはレスポンススピードよりも読者にとっての見易さを優先し、合格した際はブログの軽量化を断念した状態だった(PageSpeed Insightsでの数値は37)。よって、レスポンススピードの改善が合格した直接の理由とは考えにくい。

ページの複製に関しては、プライバシーポリシーのページの複製が疑われていた可能性がある。当サイトのプライバシーポリシーは、コピペを許してくださっている下記ブログのものをベースに、3割ほど当ブログ独自のものに書き換えて使用していた。当該原因を疑い始めた後は、筆者独自のポリシーに書き直した。ただ、ポリシーを書き直したあとも4回不合格となっているので、これも直接の原因ではなさそうである。

上記2つを疑って改善したにも関わらず、それでも不合格通知を食らったので、最終的には、『はてなブログ審査に伴う、我々にはどうしようもできない理由』を疑った。そうなると、唯一できることは『申請し続けること』と考えるに至り、合格する直前の最後の5回の申請は、リジェクト通知を食らった瞬間に、ブログを何も変更せず、即時で再申請に出すようにした。

もう1つ、偶然か必然か、合格する2日前に、はてなブログから『月間PV100を達成した』という旨の通知が届いた。閲覧数が多いブログのほうがGoogleからの信頼や評価が高くなることは想定できるが、このPV100達成がアドセンス合格に直接影響したと筆者は思わない。

筆者からのアドバイス

前述の通り、筆者はこのはてなブログアドセンス問題に関して、『はてなブログ審査独特の、我々にはどうしようもできない理由』があるのではないかと考えている。この立場からすると、早急に合格する必要がある方は、合格への近道として、『独自ドメインを取得し、他のブログサービスを利用する』のが得策だと考える。

一方、『早急ではないがアドセンスを取りたい』くらいの方に対しては、根気よく申請し続けるべきと言いたい。アドセンス合格目的ではなく読者第一でブログの改善を図り、ある程度までブログが整ったら、あとは特に修正せずに、不合格を食らうたびに即時で再申請して良いと思う。実際、筆者はそうやって合格した。

私は14回目にして審査に通ったが、中には、はてなProで独自ドメインを取得したのにも関わらず、30回以上も審査に落ちている方もいるようである。

同様な状況にいる人が他にもたくさんいると考え、あまりストレスに感じずに気長に再申請し続けるのが良いだろう。『審査に通らなかった回数』で世界ギネス記録に挑戦するくらいの姿勢で臨むのも良いかもしれない。1000回以上却下され続けているような状況になったら、それ自体でセンセーショナルなブログを書けそうである。


以上、当記事では、アドセンス合格時の当ブログの状況、合格までにやったことを共有し、合格・不合格理由について少し考察した。非常に中身は薄いものではあったが、筆者なりのアドバイスも記載した。『無事アドセンスに合格できること』、あるいは『不合格数のギネス記録を更新できること』のどちらか、いずれにしても読者の皆さんのブログ活動が良い方向に転ぶことを祈りたい。